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更新日: 2026-06-06
crazyrouter-hermes を使うと、Hermes Agent のモデルプロバイダーを Crazyrouter に切り替えられます。設定後、Hermes は https://api.crazyrouter.com/v1 を OpenAI 互換エンドポイントとして使い、1 つの Crazyrouter API Key で Claude、GPT、DeepSeek、Gemini、Qwen など 627 以上のモデルを呼び出します。

向いている用途

  • Hermes Agent から Crazyrouter をモデルプロバイダーとして使いたい場合
  • ローカル Agent のモデルと利用枠を Crazyrouter に統一したい場合
  • OPENAI_API_KEYOPENAI_BASE_URL、デフォルトモデルを 1 コマンドで設定したい場合

前提条件

Hermes は OpenAI 互換設定で Crazyrouter に接続します。Base URL は https://api.crazyrouter.com/v1 のままにしてください。

ワンクリック設定

スクリプトは Crazyrouter API Key の入力、デフォルトモデルの選択、任意の接続テストを案内します。
セットアップスクリプトはローカルの Hermes 設定を書き換えます。既存のカスタム設定がある場合は、先に ~/.hermes/.env~/.hermes/config.yaml をバックアップしてください。

手動設定

スクリプトを使わない場合は、Hermes の設定ファイルを手動で編集します。

環境変数

~/.hermes/.env を編集します。

デフォルトモデル

~/.hermes/config.yaml を編集します。
default は Crazyrouter token で許可済みのモデル名に変更できます。

モデルの切り替え

設定後、Hermes 内で /model を使ってモデルを切り替えられます。
切り替え時に model not allowed または 403 が返る場合、通常は現在の Crazyrouter token でそのモデルが許可されていません。

確認チェックリスト

  • ~/.hermes/.envOPENAI_API_KEY が有効な Crazyrouter token である
  • OPENAI_BASE_URLhttps://api.crazyrouter.com/v1 である
  • ~/.hermes/config.yamlprovidercustom である
  • デフォルトモデルが Crazyrouter token で許可されている
  • Hermes でテストメッセージに応答が返る
  • /model gpt-5.5 など、許可済みモデルへの切り替えが成功する

よくある問題

crazyrouter-hermes リポジトリを見る

セットアップスクリプト、手動設定例、最新の説明を確認できます。